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中国語、日本語、韓国語の生成パネルが、視覚的類似文字の取り扱いに関し共同でICANNに対しレターを提出

2019年1月29日

中国語生成パネル(CGP)、日本語生成パネル(JGP)、韓国語生成パネル(KGP)は、漢字を含むTLDラベルのルールであるRoot LGRを共同で検討しています

2019年1月25日、TLDラベル間の見分けを難しくする可能性のある視覚的類似文字の取り扱いに関し、この3つの生成パネルが共同でICANNに対してレターを送りました。

そのレターの中では、ICANNおよび統合パネル(IP: Integration Panel)が文字の視覚的類似問題をRoot LGRで解決することを要請していることに対し、3言語の生成パネルは、視覚的類似問題は人が関与するパネルやブラウザ等、Root LGRとは別の仕組みにより解決すべきという意見を表明しています。その意見の根拠は、主に、視覚的類似性は静的に決められないこと、及び、元来TLD評価プロセスにおいて解決するよう設計されているということによります。

CJK共同レター
・Letter from Wang Wei et al. to Goran Marby [Published 25 January 2019]
https://www.icann.org/en/system/files/correspondence/wei-et-al-to-marby-25jan19-en.pdf

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